1. トップ
2. blog一覧
3. 胡蝶蘭について
4. 【まとめ】胡蝶蘭の選び方・育て方・二度咲きのさせる方法を解説

【まとめ】胡蝶蘭の選び方・育て方・二度咲きのさせる方法を解説

買うときの選び方、その後の育て方、二度咲きのさせ方を知りたい…

この記事では選び方の紹介、その後の育て方、二度咲きのさせ方を解説しています。

ぜひ最後まで読んでいただいて、選び方、育て方の参考にしていただければ幸いです。

まずは、お祝いで贈る胡蝶蘭の選び方、オフィスでの育て方を見ていきます。

お祝いで贈る胡蝶蘭の選び方・オフィスでの育て方

お祝いで贈る胡蝶蘭の価格帯は？

胡蝶蘭に大まかに分けて、大輪、ミディ胡蝶蘭、ミニ胡蝶蘭があります。ビジネスの場面で贈答品として送られるのは大輪と呼ばれる胡蝶蘭です。

何本立てかによって価格が変わる

胡蝶蘭の価格は、大輪、ミディ胡蝶蘭、ミニ胡蝶蘭などの種類と、それらが何本立てかによって変わります。

同じ大輪の中でも何本立てかによって価格が変わってきます。

この何本というのは、花のついている茎の本数です。一本の茎につき10〜15輪程の花をつけます。この茎の本数によって、価格が変わります。

三本立て、五本立てのものが選ばれることが多いです。

同じ本数でも付いている花の数によって値段は変わります。

三本立て：2万円〜3万円代

五本立て：3万円〜6万円以上

それでは次に、いくらぐらいの胡蝶蘭を贈ればよいか、場面別に見ていきましょう。

お祝いの場面別での価格帯

やはりお祝いの場面ごとに、贈答品として失礼のない価格帯があります。

安過ぎても失礼ですし、高過ぎてもお相手に気を使わせてしまします。

以下の価格帯を目安として、あとは社内の慣例や規則に従って決めてくださいね。

開店・開業祝い	2万円〜5万円
就任・昇進祝い	2万円〜5万円
東証上場祝い	3万円〜7万円
当選祝い	2万円〜5万円
周年祝い	3万円〜7万円

次に、お祝いの場面ごとにふさわしい胡蝶蘭の色についてです。

お祝いで贈る胡蝶蘭の色は

胡蝶蘭の色にはスタンダードな白、ピンク、青、黄色、紫、花びらの中央部分の色が違うリップ系のものがあります。

それぞれの色の特徴、贈るにふさわしい場面を紹介していきますが、胡蝶蘭自体がお祝いにふさわしい品なので、どの色でも失礼になるといことはありません。

白色	花言葉は「純粋」「清純」です。格式が高いイメージがあり、ビジネスの場面で多く使われます。 開業祝いや開店祝いなどにふさわしい色です。 お祝い以外にも、お葬式や法事などでも使われます。 スタンダードな色として様々な場面で贈りやすい色といえます。
ピンク	ピンクは女性に好まれやすい色でもあります。 とてもかわいらしい色ですので、贈るお相手との関係性や、贈るお相手の社風や内装を考えて贈ればよりよい関係が築かれるのではないでしょうか。
青色	花言葉は「誠実」「尊敬」です。落ち着いたイメージの色ですね。 企業のイメージカラーにもよく使われます。 目上の方やお世話になっている取引先に贈る際にふさわしい色といえます。 昇進祝いや退職祝いなどでも使うことのできる色です。
黄色	黄色は明るいイメージがありますね。「金運」「商売繁盛」「幸運」などのイメージと結びつき、開店祝いや開業祝いとして贈るのにふさわしい色といえます。 お相手の門出を祝う昇進祝いや上場祝いとしても喜ばれそうな色ですね。
紫色	上品で高貴なイメージのある色ですね。目上の方への特別なお祝いなどにふさわしい色です。 相手方の会社の内装や店舗の雰囲気、そういった部分が合いそうな場面で贈ると喜ばれます。
リップ系	リップ系の中でも白と赤の色の組み合わせは、おめでたい、縁起がよいといったイメージが強いですよね。 見た目も大変綺麗で、送ったお相手も喜んでくれそうな色合いです。 白と赤という日本の古くからあるお祝いの色として、様々な場面で贈ることができる色です。

ここまで胡蝶蘭の色についてみてきました。

ここに書いたようなことを参考にしてくだされば、送ったお相手もより喜んでくださるのではないでしょうか。

それでは、胡蝶蘭を贈る際に気をつけた方がよいポイントです。

こちらの記事にも胡蝶蘭をお祝いで贈る際の選び方や価格帯がより詳しく載せてありますので、合わせてご覧ください。

次に、個人で買う場合、通販の利用が多いかと思いますが、その際の胡蝶蘭の選び方も見ていきます。

胡蝶蘭を育ててみたい！通販で買うときの選び方

贈答用で胡蝶蘭を贈るときは、色の選び方のマナーがありますが、個人で買う場合は、ご自分の好みや色の持つ意味などで選ぶとよいですね！

色

胡蝶蘭には様々な色があります。

定番の白から、近年ではピンク、青、紫、黄色などもあります。中心部分の色が違うリップ系と呼ばれるものもあります。

白	お祝いなど、ビジネスの部分で贈られることが多い色です。 ご自身で買う場合も、オーソドックスでとてもきれいなので選んでみてもいいですね。
ピンク	女性が好む傾向の色です。 女性へのプレゼントとして選ばれることが多いようですが、ご自身で買われる時も、大変かわいらしい色合いですので、選択してはいかがでしょうか？
青	目上の方やお世話になっている方、上司に送るときにおすすめの色です。 ご自身で買われる時も、上品で深い色合いとなっているので、選択肢の１つとなりますね。
紫	紫は日本では高貴な色とされています。高貴で上品な色合いは部屋にアクセントをもたらしてくれます。
黄色	黄色は、「元気」「健康」「幸運」「商売繁盛」などのイメージのある色です。 このような色を選んでご自身への勇気づけとされてはいかがでしょうか。

胡蝶蘭の種類

胡蝶蘭には種類がありますが、主に花の大きさで分かれています。

大輪

花の大きさが13cm以上のものです。一般的に胡蝶蘭というとこの花の大きさのものを指します。

個人の家で飾るには少し大きいかもしれません。贈答用ですと、このタイプが選ばれます。

中輪

花の大きさが大輪より小さく、6cm〜12cmのものを指します。

ミディ胡蝶蘭とも呼ばれます。株の大きさも大輪より小さく、家庭などで育てるのには向いている大きさです。

ミニ

一般的にミニ胡蝶蘭と呼ばれているものです。

花の大きさは3cm〜6cmで株も小さく、鉢も小さくて済むので卓上に置くことができます。

価格的にも、ちょっとしたプレゼントや、ご自身で買うのにもお手頃となっています。

胡蝶蘭の価格

胡蝶蘭の値段は他の家庭で楽しめる植木や観葉植物に比べて、比較的高いです。安いものでも数千円〜1万円前後、高いものでは5万円以上します。

価格が高い理由は、販売までにかかる生育期間が4年と長く、手間がかかるためです。

植物にしては少々お高いのですが、それゆえに愛着を持って育てられるのではないでしょうか。

一般的な価格は以下の通りとなっているので、購入の際には参考にしてみてくださいね。

大輪 （5本立て）	35,000円〜50,000円以上
大輪 （3本立）	20,000円〜30,000円ほど
ミニ胡蝶蘭 ミディ胡蝶蘭	数千円〜20,000円ほど

価格帯は以上となります。

個人で通販で買う場合の胡蝶蘭の選び方や価格帯についてこちらの記事にも載せてありますのでぜひご覧ください。

次は、贈られた胡蝶蘭のオフィスでの育て方をみていきます。

お祝いでもらった胡蝶蘭のオフィスでの育て方

それでは基本の育て方からみていきましょう。

胡蝶蘭の基本の育て方

いただいた胡蝶蘭にはラッピングや贈り主が書かれた立て札がついていると思います。

個人でいただいた場合には、通気性などの観点からすぐに外してしまった方がよいです。

しかし、会社やお店などでいただいた場合は、どなたからいただいたかなど、贈り主との関係性や人脈のアピールのため、立て札は1週間ほどはそのままにしておくのがおすすめです。

まずは、置き場所についてみていきましょう。

置き場所は？

胡蝶蘭はとてもきれいでよね。

いただいた始めの1週間は、やはり開店やお祝いの華やかさの演出のために目立つところに置くのがいいですね。

ただ、屋外に置くときは直射日光が当たらないように注意してください。

エアコンの風が直接当たると乾いてしまい湿度が下がってしまうので、エアコンの風は直接当てないでくださいね。

1週間ほど目立つところに置いたら、今度は目立ちつつも、胡蝶蘭の生育に適した場所に移してあげましょう。

日当たりのある窓際がよいのですが、胡蝶蘭は直射日光に弱いのでカーテンやブラインド越しの日光が当たるような場所に置いてください。

通気性のよい場所が理想的です。

この際、ラッピング、立て札は外しましょう。ラッピングがあると通気性が悪くなってしまい、胡蝶蘭にとってあまりよくない環境となります。受け皿がない場合には、鉢の下に受け皿を設置してくださいね。

次に、温度・湿度管理についてです。

温度・湿度は？

胡蝶蘭の生育の適正温度は22度前後です。

オフィスですと年間を通してエアコンをつけている場合が多いので、22度前後という気温は保たれると思います。

この場合もエアコンの風が直接当たらないようにしてあげましょう。

ただ、冬場、気温が下がる時期でエアコンの消える業務外の時間帯などは、窓際から離して部屋の奥に置いてあげると、寒さの影響が薄れより長持ちします。

胡蝶蘭は50％ほどの湿度での生育が理想的です。

しかし、オフィスでわざわざ湿度を測って調整するのも難しいですよね。

ですので、冬場の乾燥した時期に特に空気が乾燥しているなと感じたら、胡蝶蘭の葉っぱに霧吹きで水分を吹きかけてあげましょう。

こうすることで、胡蝶蘭の周囲が保湿されます。

水のあげ方もみていきましょう。

水のあげ方は？

胡蝶蘭の水のあげ方の基本は、7日から10日に一回、一株につき200ml（コップ一杯）程です。

一株、といってもわかりにくいかもしれませんが、贈答用の胡蝶蘭は複数の株を１つの鉢に集めて１つの胡蝶蘭のように見せています。

花がついている茎一本につき一株です。

これを目安に水をあげてください。注意点としては、水のあげ過ぎです。

胡蝶蘭を枯らしてしまう多くの原因は水のあげ過ぎにあります。

胡蝶蘭の根の周囲には植え込み材が巻かれていますが、これが乾き切ったのを確認してから水をあげるのが理想的です。

胡蝶蘭は少ない水でも生育していける植物ですので、水のあげ過ぎよりは、少なめの方が元気に育ちます。

水をあげた時、鉢の底の穴から余分な水が出てきて受け皿に溜まります。

その溜まった水をそのままにしておくと、根が蒸れてしまう状態になり根腐れの原因となります。

受け皿に溜まった水はすぐに捨ててあげてくださいね。

胡蝶蘭のオフィスでの育て方についてはこちらの記事にも詳しく載せてありますので、ぜひご覧ください。

次はもう一段階進んで、胡蝶蘭の花が終わった後の二度咲きのさせ方です。

胡蝶蘭の二度咲きのさせ方は？

多くの草花は一年に一度花をつけてそれが終われば二度咲きはしませんが、生命力の強い胡蝶蘭は、一年に2度花をつけることができます。

ただ、自然に放っておけば二度先するわけではなく、花が終わった後の処理が必要となってきます。

具体的に二度咲きの方法を見ていきます。

二度咲きの花芽をつけさせるための方法

胡蝶蘭の二度咲きを目指すにはまず、花芽を発生させる必要があります。この花芽が成長し、大輪系の胡蝶蘭では70cmほど、小〜中輪系では10〜20cmほどまで成長します。

これを花茎といいます。

花茎の成長しやすい気温は20度前後です。花芽の節目につぼみがつき、花が咲きます。

花茎の成長しやすい気温を考えると、花が終わった時期からまだ暖かい季節が続く時期が、二度咲きを目指せる基準となります。

次に、処理手順を見ていきます。

1.花が終わった花茎をカットする

園芸用のハサミの葉の部分をライターの火であぶり消毒します。花が終わった花茎をカットしてください。どのくらいの長さを切るかは以下を参考にしてください。

葉や株が元気な状態

株に根腐れなどの悪い状態がなく、健康的で葉にもツヤがあり健康的な場合、二度咲きを目指せます。

病気の兆候がある場合は二度咲きは諦めて病気の治療、株の健康を取り戻す処理をしましょう。

病気の兆候や枯れ始めている状態についてはこちらの記事に詳しくありますので、ご覧ください。

花茎の根本から数えて3・4節目の部分でカットします。

このカットした部分から下の節目に新たな花芽が生えてきます。

葉や株が健康的でなく、胡蝶蘭の健康を取り戻す場合

胡蝶蘭に病気の兆候があったり、葉や株が元気ではなく弱っているように見える時は、二度咲きは諦めて、胡蝶蘭の健康を取り戻す処理をします。

この場合は、花茎を根本から切ります。こうすることで、株を十分に休ませることができます。

花茎を根本から切った場合は花芽が出てくるのは翌年春となりますが、胡蝶蘭の健康維持のためには必要な処置です。

次に、二度咲きを成功させるために必要な植え替えについてです。

2.二度咲きの花芽をつけるための植え替え方法（寄せ植えの状態のとき）

3本立、5本立の胡蝶蘭は寄せ植えの状態です。

この状態は胡蝶蘭の生育には良くなく、二度咲きを目指すときも、胡蝶蘭のを元気に育てたい時も植え替えが必要となります。

寄せ植えの状態は通気性が悪く、根腐れが起きやすい状態となっているのです。

通気性が悪い一方、それぞれの株に均等に水が行き渡りづらく、水やりの点からも、いい状態とは言えません。

そのために植え替えをします。

植え替え方法については、こちらの記事にも詳しくございますので、ぜひご覧ください。

それでは二度咲きさせるための管理方法を見ていきましょう。

3.二度咲きのための管理方法

気温・湿度、水やりの量・置き場所などが胡蝶蘭にとってより良い生育環境にあれば花芽が出てきます。

胡蝶蘭の生育環境に関しては、こちらの記事にも詳しくありますのでぜひご覧ください。

胡蝶蘭は直射日光に弱く、直射日光に当たらないところにおいてくださいね。

室内であればレースのカーテン越しの窓際で、風通しの良いところがベストです。

水やりは、植え込み材が乾き切っているのを確認してから、夏なら2、3日に一回、1株500ml程度、春、秋は7日から10日に1回、 200ml程度与えてください。冬は一回月に一回程度200mlで十分なのですが、植え替えは寒い時期には厳禁です。

胡蝶蘭の理想的な生育環境は、温度22度前後、湿度50％程です。

胡蝶蘭の二度咲きのさせ方ついてはこちらの記事にも詳しく載っていますので、是非ご覧ください。

愛情が注がれた当店の胡蝶蘭

当店で販売している胡蝶蘭は、障がい者の方々が、誠心誠意、真心を込めて育てており、売り上げは障がい者の方々の給料として反映され所得増加につながります。

詳しくは以下の記事にて、実際に障がい者の方々が胡蝶蘭を育てている様子などをご紹介してますので、ぜひ合わせてお読みください。

● フィルグリーンの胡蝶蘭は障がいを持った方々が栽培しています

それでは最後に、二度咲きのさせ方、お祝いで贈るとき・自分で買う時の胡蝶蘭の選び方・育て方のまとめを見ていきましょう。

二度咲きのさせ方、お祝いで贈るとき・自分で買う時の胡蝶蘭の選び方・育て方【まとめ】

お祝いで贈るときの胡蝶蘭の選び方

・開店祝いや開業祝い、就任・昇進祝い、選挙の当選祝いなどの場面で選ばれることが多い

・価格帯は2万円〜5万円以上まであり、場面によって適切な価格帯を選ぶ

・どの色を選んでも構わないが、色の意味合いなどを考えて贈ると、より相手に喜ばれる

自分用に通販で買う時の胡蝶蘭の選び方

・色は、贈答用では選び方のマナーあるが、個人の場合は好きな色を選ぶ

・価格帯は数千円〜5万円以上まで様々あり、予算に応じで選ぶ

胡蝶蘭のオフィスでの育て方

・最初はお披露目のため1週間ほど目立つ場所に置く

・外に置くときは、直射日光に当たらない場所にする

・置き場所は直射日光が当たらず、カーテン越しやブラインド越しの日差しのある場所

・エアコンの風が直接当たらないようにする

・水をあげ過ぎない。少なめを意識する

二度咲きのさせ方

・二度咲きをさせるかどうかは株の健康状態をみてから判断する

・胡蝶蘭の健康状態が悪いときは二度咲きを行わ図、健康状態をよくするための処置をする

・花茎を切る時は、根本から3、4節目の部分を切る

・切った下の節目から花芽が出てきて花を咲かせる

いかがだったでしょうか？

二度咲きのさせ方、お祝いで贈るとき・自分で買う時の胡蝶蘭の選び方・育て方を見てきました。胡蝶蘭を贈る際、育てる際の参考にしていただけたら幸いです。

二度咲きのさせ方、お祝いで贈るとき・自分で買う時の胡蝶蘭の選び方・育て方がわかったところで次は胡蝶蘭が枯れ始めてしまったときの対処法について以下の記事も合わせて読んでおきましょう。

● 胡蝶蘭が枯れ始めた時に元気にさせる対処法10選【基本的な育て方】

---

【このような記事も読まれています】

■胡蝶蘭の育て方を知りたい

・【胡蝶蘭の基本的な育て方】温度・湿度・置き場所・水やりについて

・胡蝶蘭の植え替え方法は？植え替え時期は7月〜9月がおすすめ！

・【胡蝶蘭の育て方】胡蝶蘭が枯れる時に元気にさせる対処法10選

・胡蝶蘭の育て方｢春･梅雨･夏･秋･冬｣季節ごとの注意点は？

・花が終わったあとは植え替えが大切！二度咲きの方法

・【胡蝶蘭の育て方】初心者向け｜株分けで胡蝶蘭を増やす方法

■胡蝶蘭のトラブルに対処したい

・初心者でもできる胡蝶蘭の育て方｜根腐れを植え替えで治す方法

・【胡蝶蘭の育て方】初心者でもできるアザミウマ対処法

・【胡蝶蘭の育て方】初心者必見！胡蝶蘭を害虫から守る方法6選

・【胡蝶蘭の育て方】初心者にもできる 葉が黄色くなる対処法

・【胡蝶蘭の育て方】初心者でもできる灰色カビ病を治す方法

■企業のお祝いで胡蝶蘭を贈りたい

・【開店祝い】胡蝶蘭5本立ちの値段･相場と選び方を解説

・【開業祝い】胡蝶蘭5本立ちの値段･相場と選び方を解説

・【移転･新改築祝い】胡蝶蘭5本立ちの値段･相場と選び方

・【就任･昇進祝い】胡蝶蘭5本立ちの値段･相場と選び方

関連記事

【初心者必見】胡蝶蘭の育て方！二度咲きの基本を分かりやすく解説

胡蝶蘭の植え替え方法は？植え替え時期は7月〜9月がおすすめ！。

【胡蝶蘭の基本的な育て方】温度・湿度・置き場所・水やりについて

胡蝶蘭の基本的な育て方｜季節ごとの注意点は？【春・梅雨・夏・秋・冬】