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bulbus on FILLGREEN
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bulbusブルブス

bulbus はフラワーデザイナー、谷井聖が主催するデザインスタジオ。
空間装飾を主軸に、撮影、オリジナルブロダクトの制作など幅広いジャンルで植物のデザインを手がけています。

季節や入荷する時期など成長する環境によって色や葉の巻き方や茎の曲がり方が一つ一つ違う植物。
そんな植物たちをリスペクトし、その植物がその形に至った歴史にも想いを寄せた作品創りを続けていきます。

hyohon

SPACE DESIGN

Brooklyn Roasting Company

北浜にあるカフェ Brooklyn Roasting Company をスタイリング。店が持つ、退廃的で強いイメージがさらに膨らむよう野生味のあるヤマゴボウを壁面全体で多用しました。テーブルの上のエスプレッソマシンに合わせて使った赤いケイトウには、壁面との共通項でヤマゴボウを合わせ甘くなり過ぎないよう、黒のドラセナコンパクターで足元を締めています。

hyohon
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Small Office

川沿いの公園に面したオフィスのグリーンスタイリング。大きい窓から入る光と、窓から見える風景が作り出す空気感を意識しさらに居心地の良い部屋になるよう心がけています。インパクトの強い植物と、対照的にオーソドックスな植物、光が映えるガラス器などを組み合わることでバランスを取りました。

hyohon

PRODUCT

フラワーデザイナー SYO TANii が自ら手掛ける、
生花をスタイリングする時と変わりない、植物へのリスペクトを持って創ったプロダクト。

枝ぶりや花びらの模様に至るまで、手に取った人がその植物への興味を深めてもらえるように、
その植物がもっとも美しく見える形を考えぬいたアレンジを施して、ひとつひとつ丁寧に仕上げます。

日々の暮らしの中にあって、ホッとしていただけるような身近な存在であってほしい。
そんな思いのこもった植物たちをお届けします。

hyohon
hyohon heavy/hyohon light

hyohon

hyohonとは植物の美しさを生かしながら石膏で固めた立体標本です。2019年12月、安藤忠雄建築のT.SビルにあるR JAZZ ESPRESSOを、bulbus谷井聖がディスプレイした際オブジェとして制作したhyohon originalからスタートしています。見るたびに植物の面白さや力強さを感じて欲しいとの気持ちから生まれたこのオブジェは植物をそのまま石膏にスタイリングし、ドライになっていく過程で様々な表情を見せながら個性的な空間を演出します。2022 年、フィルグリーンオリジナルバージョンのhyohon shadeをリリースしました。

Coming soon

hyohon

hyohon shade

hyohon

hyohon gravis

Coming soon

hyohon

hyohon original

Coming soon

FRAME

生の植物をレジンでコーティングしアレンジしたもの。
時間とともに少しずつ退色する過程も楽しんでいただけます。

hyohon
hyohon
TOM DIXON SHOP でのアート展から

FRAME

Coming soon

SYO TANii谷井 聖

FLOWER DESIGNER

SYO TANii 谷井 聖

1992 年香川県生まれ。
花が好きだった母、祖母の影響で、幼少期より花や植物に興味を持つ。

香川県立石田高校園芸デザイン学科、大阪ビジネスカレッジ専門学校フラワーデザインコースを経て、2011 年 株式会社 HEAVEN DUO 入社。フローリストとしてのキャリアをスタート。 2013 年 株式会社 Bond 入社、商業施設のディスプレイ、広告撮影のスタイリングなどを手がける。 2019 年 9 月 株式会社 Bond 内にて自身のブランド bulbus を立ち上げ。 2021 年 東京青山の TOM DIXON SHOP で、自身初となるアート展を開催。空間装飾、広告撮影などに、より自身の得意とするデザインを反映させている。

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